668件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

収入全体の下落に備えた保険制度ではありますが、本町農業者におきまして、収入保険加入状況はどのようになっているか。 2番目として、収入保険に加入する要件は、青色申告を行っている農業者とされておりますが、白色申告者収入保険に加入できないことから、町では白色申告者青色申告へ変更するように指導、助言を行っているか。 続きまして2点目でございます。中学校卒業後の進路についてでございます。 

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

現在、長期にわたる木材価格下落・低迷により、林業実施者は激減しており、林業労働力減少に加え高齢化等により、森林経営がほとんど行われなくなり後継者もいない状況となっている。このため、本町林業振興を図るため、本町の資源である森林を有効活用し、林業地域にとって長期的・安定的な生業となるよう調査を実施することとした。 3 調査経過 記載のとおりであります。 

庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号

先の9月定例会において、ガス料金原料費調整制度対象比率ガス原料費に合わせ、LNG国産天然ガス混合ガスの0.4から1.0とするように改正し、それに対応して調整額上限も変更しましたが、9月以降、LNG平均原料価格上昇スピードが加速している状況で、今後もしばらく下落する傾向になく、上限があることにより、ガス原料費ガス料金との調整額乖離幅が改善されない状態となっており、ガス事業会計経営

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

また、今回、本定例会で改正するに至った経緯についてですが、一つ目として、これまでは、平均原料価格基準平均原料価格より下落傾向で、ガス事業会計には有利に働いていましたが、最近では、基準平均原料価格より急激に高騰しており、ガス事業会計には不利に働き、調整額乖離分の60%をガス事業会計で負担しており、経営上、厳しくなっていること。

庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号

米価下落により個人町民税が減額したことが主な要因となっています。 2項固定資産税は8億5,022万4,000円で、前年度より3,325万8,000円減額となりました。新型コロナウイルス感染症対策による事業用家屋償却資産に係る特例措置によるものと地価の下落によるものが主な要因となっています。 3項軽自動車税は8,523万7,000円で、前年度より173万1,000円増額となりました。 

庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号

める請願」 紹介議員 庄内町議会議員 阿部利勝              スルタン ヌール 請願者 住所 山形県鶴岡市栃屋字天保恵65-3 氏名 庄内農業農民運動連合会    会長 小林隆範    電話番号 0235-33-0625 令和4年8月23日 庄内町議会議長 石川保殿 「「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家への支援策強化を求める請願」 請願趣旨 政府は、深刻な米価下落対策

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

議員の方からお話がありました風車村の方でそういった実績があるということのようでございますが、先程町長答弁にもございましたように、こういった米価下落、肥料等生産費の高騰、こういった状況にございますので、畑作振興も含めて、給食も含めてでありますが、今後はJAと連携を取りながら進めてまいりたいと思いますし、その中で畑作指導員ということが農業者の方からも必要だということであれば検討してまいりたいと思いますし

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

それから、イの加工用米助成についてですが、これにつきましては加工用米価格が大きく下落しているということから低コスト化の取り組みに対し支援を行いたいと考えております。この低コスト化については国の水田リノベーション事業の取り組み、こちらを想定しておりますので、そちらに申請して取り組んでいただいたものを対象にということで考えております。 

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

2点目として農業支援についてでありますが、米価の大幅な下落に伴う農業支援についてお伺いいたします。令和3年度の稲作経営は、コロナ禍での需要の落ち込みにより、豊作にもかかわらず、米の概算金買取価格が大幅に下落するなど、経営への打撃が懸念されております。農業基幹産業としている本町として、どのような対策を考えているのかお聞きいたします。 以上1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

年産米がこの秋以降に持ち越されれば、3年産米需給緩和米価下落、加えて4年産作付け転換にも上乗せされ、稲作根幹とする本町農業への甚大な影響が懸念される。 ついては、持続可能な水田農業維持発展に向け、下記のとおり強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                   

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

2年産米がこの秋以降に持ち越されれば、3年産米需給緩和米価下落、加えて4年産作付け転換にも上乗せされ、稲作根幹とする本県農業への甚大な影響が懸念されます。 つきましては、生産者所得確保水田農業維持発展に向け、国に対し下記事項について意見書の提出をお願いいたしたく、地方自治法第124条の規定により請願いたします。                   

庄内町議会 2021-06-15 06月15日-04号

日程第2、請願第2号「新型コロナ禍による米の需給改善米価下落対策を求める請願」を議題とします。 本請願は、産業建設常任委員会に付託し審査いただいておりますので、産業建設常任委員長報告を求めます。 ◆産業建設常任委員会委員長鎌田準一) それでは私の方からも産業建設常任委員会に付託されました請願第2号についてご報告を申し上げたいと思います。